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【コロナ対策】PCR検査、抗原検査、抗体検査の違いは?

PCR検査、抗原検査、抗体検査の違いは?

新型コロナウイルスの感染者数が日々増加するなか、毎日のように耳にする「PCR検査」、「抗体検査」、「抗原検査」とは、どのような検査なのか?

これら3つの検査方法に関して解説したいと思います。

中和抗体検査について
(2021年9月30日追記)

新型コロナウイルスのワクチン接種後、
自身にコロナ感染を防ぐ中和抗体が存在するかを確認することは重要です。
以下、中和抗体検査に関して、情報を追記しました。


→中和抗体検査とは?←




【NEW】

中和抗体の抗体量を数値化・5段階レベルで表示


→中和抗体定量測定器のご案内←





PCR検査・抗原検査・抗体検査の違い

PCR検査・抗原検査・抗体検査の違いを簡単に図で表すと以下を参照頂くとそれぞれの特徴等がわかるかと思います。

※2021年4月24日時点の情報を整理

PCR検査

PCR検査は、ポリメラーゼ連鎖反応(Polymerase Chain Reaction)の略称であり、現在ウイルスが体内に存在しているのか(感染しているのか)を調べることができる検査で、微量のDNA断片を増幅して検出する方法です。鼻の奥をぬぐった粘液や唾液から採取して検査を行います。

PCR検査の仕組み・図

【従来のPCR検査】


今までのPCR検査は、精度は高いものの、医師による診断が必要、実施できる医療機関が限られていること、検査費用が高い、結果が出るまで数時間が必要など、一般の方には検査が受けづらい状況がありました。

【最新状況:PCR検査キットによる検査】
※2021年4月24日追記

2020年7月17日に厚生労働省が唾液を検体として使うPCR検査を症状が出ていない人も検査対象として認める、と発表(記事本文)したことに伴い、医療の診療なしで、自宅で簡単に唾液を採取することができる自己採取型のPCR検査を低価格帯で提供することができることとなりました。

他人との接触なしで急ぎ結果を知りたい方は、唾液検体を採取後、最短で翌日に結果を知ることも可能なサービスもあるようです。

→PCR検査サービスのご案内(こちらをクリック)←

→【キット一括発送】ご希望の方はこちら←


なお、格安PCRキットや検査センター系などを比較したサイトが以下にありましたので、参考にしてください。

 →【PCR検査】販売業者の比較とチェックポイント←
※ご自身の判断でご利用をご検討下さい。

抗原検査

抗原検査は、新型コロナウイルスに対する抗体を用いて抗原を見つける検査で、感染のマーカーとして、ウイルス表面のタンパク質の断片を検出して検査を行います。

抗原検査の仕組み・図

抗原が検出できれば、高価な機械や訓練、労力がなくても、感染しているかどうかが、短時間で 診断でき、新型コロナウイルス感染症の新規感染を 診断するのに適しているといえます。

ただし、PCRとは異なり、検出にはより多くのウイルスが必要であり、PCRに比べて精度が劣ります。このため、抗原検査はPCR検査と組み合わせて活用することが多く見受けられます。

【最新状況:抗原検査キットによる検査】
※2020年12月、2021年5月追記

 

2020年10月に厚労省は、抗原検査キットによる検査について、短時間で結果を確認できる有効な検査であることを示唆(記事本文)しており、医療機関に限らず実施可能となりました。
抗原検査キットは、精度としてもPCR検査の陽性・陰性結果との一致率は全体で98%以上と近しい結果であり、費用を抑えながらも検査当日にその場で結果を知りたい方はご利用をご検討下さい。
なお、日本では研究用としての立て付けとなりますが、既に欧米ではCE(EU加盟国基準適合)に認証されており利用されているキットです。

※厚労省が承認した抗原検査キットは市販されていないため、【厚労省承認済み】などの記載は虚偽の可能性がありますのでご注意下さい。

 

→抗原検査キットのご案内(こちらクリック)←
→50個以上を検討の法人様はこちら←

PCR検査、抗原検査、抗体検査の違いは?2

抗体検査

抗体検査は、過去に感染したことがあるのかや、現在の感染の状態(感染初期なのか、感染してから時間が経過しているのか)、ウイルスに抵抗する能力(抗体)をすでに獲得しているのか(人にうつしにくいのか)を調べることができる検査です。

抗体検査の仕組み・図

PCR検査と抗原検査がウイルスそのものをつかまえる検査なのに対し、抗体検査はウイルスに感染した人の体内で作られた抗体を検出するという点で大きく異なります。

抗体を体内に持つことで、再び同じウイルスが体内に入ってきても抗体がウイルスを排除してくれるようになるため、以前に新型コロナウイルスにかかったことがある場合には、再発しにくくなります。 ※必ず再発しないという保証はありません。

通常、抗体検査キットでは、「IgM抗体」、「IgG抗体」という2種類の抗体を一度に調べることができ、IgM抗体は感染からおよそ1週間、IgG抗体はおよそ2週間後に検出されるようになるため、血液中に抗体が存在すれば判定が可能です。

PCR検査、抗原検査、抗体検査の違いは?4

その他、抗体検査は専用の検査キットで自身で行う(血液採取)ことが可能なため、二次感染のリスクも低く検査時間も15分程度で結果がえられる、費用もPCR検査よりも安価(2,300円~/キット)である等の利点があると言えます。

cPCR検査、抗原検査、抗体検査の違いは?3

→検査キットを用いて抗体検査を行うことが可能です。詳しくは以下をクリック

→抗体検査キットの販売に関してはこちらをクリック←

なお、上記3つの検査については、各自の目的に応じて、それぞれの特徴等を理解して、検査等を受けることが必要です。ご参考まで。

本件お問合わせは弊社メディカル・ビー・コネクトまでご連絡下さい。

PCR検査、抗原検査、抗体検査の違いは?5

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2020.08.25

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