企業のストレスチェックの外部委託なら厚生労働省・労働安全衛生法に対応したメディカル・ビー・コネクトへ

INFORMATION
新着情報

良質な睡眠は朝からつくる(MBC NEWS LETTER:vol 11)

仕事中にウトウト‥していませんか。

脳や身体の休息のために欠かせない睡眠、人は人生の約3分の1の時間を睡眠時間にあてています。

ようになっている睡眠ですが、昭和25年頃までは、「疲労や眠気を解消するためのもの」という認識がスタンダードでした。

しかし最近では、

・脳と身体に休息を与える

・記憶を整理し定着させる

・ホルモンバランスの調整

・自律神経の調整

・免疫力の向上

・脳の老廃物の除去など

覚醒時にはできない、さまざまな重要な役割を果たしていることが明らかになっています。

睡眠の質の低下が、生活習慣病などの疾患リスクを高めることも分かってきました。

生活スタイルが大きく変わった今年、睡眠の質が低下していませんか。
よりよい眠りは、心身の健康や日々の活力の源です。

この機会にご自身の「睡眠の質」を見直してみませんか?

また、健康経営の取組みの1つに「睡眠」を取り入れてみませんか。

睡眠は「量」より「質」?!

睡眠不足が仕事の効率を下げ、ミスなどの原因につながるという認識が、ビジネス界で浸透してきました。しかし、現代人が長い睡眠時間を確保することはなかなか困難です。そこで、「量」ではなく「質」を重視しよう!というのが、ここ数年の潮流になっています。

「最初の90分を深く」が鍵 

入眠直後の最も深い眠りの90分が鍵を握っています。ここで深く眠れば、その後の睡眠リズムも整い、自律神経やホルモンの働きもよくなり、翌日のパフォーマンスも上がります。

良眠対策は、安全対策

個人

  • メリハリをつけることが良質な睡眠につながる

 ・朝食摂取で1日のリズムをリセットする

 ・日中、太陽の光を浴び、夜はできるだけ光を避ける

 ・スマホやテレビ視聴、カフェイン摂取は夕方まで。日が沈んだらできるだけ  脳を使わずにボーッとする

 

 

  • 体温管理は重要

 人間の体温は、日中に上がり、活動のパフォーマンスが向上し、夜間に低くなることで睡眠の質が高まります。就寝90分前の入浴で体温を一時的に上げ、風呂あがりに下げることで入眠がスムーズになります。

 

 

  • 適切な睡眠時間は人それぞれ

 平日と休日を比較し、休日の方が1時間半以上長く寝ている人は、慢性的な睡眠不足かもしれません。この時間差が短くなるように平日の睡眠を調整してみましょう。縮まった時の睡眠時間が自分にとって適切だと考えることができます。

 

 

企業

睡眠の質の低下が仕事のパフォーマンスを下げ、様々な病気につながることを、経営者も含め、多くの人が知る必要があります。「自分自身と会社のために睡眠の質を高めることが、生産性の向上につながる」という考えを広めていきましょう。上司が部下の健康管理を徹底するという観点は非常に重要です。

 

2021.05.14

ページトップ