企業のストレスチェックの外部委託なら厚生労働省・労働安全衛生法に対応したメディカル・ビー・コネクトへ

INFORMATION
新着情報

気圧とメンタル(MBC NEWS LETTER:vol 02)

台風とともにやってくる❝不調❞

 

不調の原因は「低気圧」⁈

 

「雨の日は頭が痛くなる」「台風が近づくと喘息発作が出る」「梅雨時に古傷が痛む」など、天気が原因で起きる体調不良は、医療現場では昔から「気象病」と呼ばれていました。
気象病として最も多い症状が頭痛。他にも、首の痛み、めまい、耳鳴り、喘息、関節・神経痛そしてうつや不安症も気象病の症状のひとつです。

症状がひどく、なかには職場の理解が得られず、休職や退職せざるをえない人もいるほどです。

 

カギを握るのは「自律神経」

私たちの生命維持や体内調整を司る自律神経。外部環境の変化に身体を適応させる役目があります。
緩やかな気圧変化に体は上手に合わせられますが、台風の接近のように急激に気圧が低下し始めると、身体を気圧変化に合わせようと自律神経が乱れ、不調を感じるようになります。

不良気象病のメカニズムを知り、自分の症状を把握し、適切な対処法を知ること。
そして、必要以上に怖がることなく、予防や治療に取り組み、毎日を快適に過ごしましょう!

 

自律神経が低気圧を感じる

自律神経は、呼吸から「酸素が薄い」、眼から「光が少ない(暗い)」、内耳の三半規管が「気圧が低下した」など
気象条件を感知し、「活動に適さない環境」と判断。副交感神経を優位に働かせ体を「リラックスモード」に切替え、

・血圧、血糖、心拍の低下

・疲労感、意欲の低下

・分泌、排泄機能の活性化

・食欲増加、消化吸収の促進

・心身のリラックス

の状態をつくります。低気圧になり、だるさ、倦怠感、眠気などの症状を感じるのはこのためです。

 

低気圧で体に影響が出やすい人

・内耳(耳の奥)が敏感
・睡眠不足または睡眠過多
・疲労が溜っている
・ストレスを感じやすい
・自律神経のバランスが崩れやすい
暑い季節にのぼせ、寒い季節は冷える
新幹線や飛行機に乗ると耳が痛くなる
偏頭痛もち
・乗り物酔いしやすい

 

低気圧でも快適に〔対策①〕

低気圧だと体調が悪くなると言っても、常に高気圧の
場所に居続けることはできません。

低気圧でも快適に過ごすために、

 

・自分の症状とタイミングを知る
天気、気圧、食生活、睡眠時間、体調等を書き出す

 

・症状が出る前に対策をとる
肩こりや腰痛 →ストレッチやツボ押し
めまいや耳鳴り→市販の酔い止め薬
倦怠感やだるさ→しっかり睡眠

自律神経を整える〔対策②〕

・起床時間は毎日同時刻にする
・バランスの良い食事を3回/日摂取(特に朝食はとる)
・睡眠時間を確保する
・適度に運動をする
・夜遅くまでスマホやパソコンを見ない
・ストレスをためない
・首や耳周りの血流を良くするストレッチをする

日中は交感神経優位、夜は副交感神経優位 となるよう自律神経のON/OFFの切替え上手になりましょう!

 天気予報のココに注意!

天気予報を見る時、天気、降水確率、最低・最高気温を注意して見ていると思いますが、温帯低気圧が通過すると気圧が変化し、前線が通過すると温湿度が変化しますので、低気圧の時に体調を崩しやすい人は、温帯低気圧と前線を注意してみましょう。

※特に寒冷前線と温暖前線の通過に注意しましょう。

 

お問合せ

ストレスチェック、産業医紹介、復職支援、健康診断手配、メンタルヘルスケア他各種研修、産業保健関連についての業務はメディカル・ビー・コネクトへご相談下さい。
ストレスチェックの委託会社・代行業者をお探しなら、厚生労働省・労働安全衛生法に基づく義務化に対応した、メディカル・ビー・コネクトへご相談を。企業・職場のストレスチェック実施費用のお見積り・プラン毎の料金・価格比較などお気軽にご相談下さい

 

2020.08.21

ページトップ